NHK全国学校音楽コンクールに参加してきました。
「音楽発表会」というのは、時々参加してきましたが、コンクールというのは初めてです。
さすがに、どの学校もみんな上手でしたが、やっぱり、楽しそうに体でリズムをとりながら、大きな声で元気に歌うのが好きだなあ。
会場でプログラムをいただきましたが、過去の入賞校一覧がありました。その中に、13年度銅賞として、「六合第一小学校」がありました。
その頃は、人数も多かったのでしょうね。
家を作ってもらった住宅会社の「親子木工教室」に行ってきました。
家を建ててからもう11年ですが、まだ誘っていただいています。
当時家の設計を担当してくれた方は、もうかなり偉くなり、会社のトップにいるようです。
元環境大臣の「エコだハウス」を手がけたのもこの方のようです。
こんなに大きな会社になってしまっても、まだまだ家族的にお付き合いしてくださるなんて、本当に嬉しいです。
かき氷を何杯もおかわりしていた子どもたちの舌はそれぞれ好んで食べていたシロップの色に変色していました。
長男は全て一人で製作に取り組んでいました。
長女は木琴を選びました。一番簡単なもののはずですが、木が超堅くて結構大変でした。
帰り道、高速道路で集中豪雨に襲われました。
「家の窓みんな開けっ放し!!」と心配していましたが、前橋では一つも降っていませんでした。
この集中豪雨で、吾妻方面大分土砂災害が出たそうです。

前橋のアーケード街を通ったらこんなものがありました。
アートみたいです。
10月下旬に宿泊学習に行きます。
ずっと雨マークが出て いたので、覚悟はしていましたが、霧程度で何とか行ってくることができました。
目的地は地蔵岳。せっかくの地蔵岳なのに周り中霧霧霧‥‥。なーんにも見えませんでした。
地蔵岳も最後に登ったのはいつのことになるだろう。
今回は霧の中で確認できなかったけど、以前あった展望台や、ロープウェイの残骸が全てなくなっていたような気がしたんだけど‥‥。
ロープウェイを使って、簡単に登れるような山にはなって欲しくないけど、観光客のためのそんな施設がなくなってしまうのはちょっと寂しいです。群馬DC(ディスティネーションキャンペーン)期間中なのに‥‥。
その後は国立赤城青少年交流の家に行きました
(旧赤城青年の家)。高校の時に2回ほど来たことがありましたが、ちょっと懐かしい感じでした。
まあ、とにかく広い広い施設でした。何をするにもかなり歩いていかなければならないようで、疲れそう!!
でも、来年度からは北毛青少年自然の家にお邪魔するということに予定しています。
今日は前橋市の水泳記録会がありました。夏らしくない天候で子ども達寒そう。
でも子ども達頑張りました。
それにしても前橋の学校数、すごいですねえ。富士見村も加わってさらに大所帯になりましたネェ。応援エリアも制限されていました。
本日、自然体験活動の研修会に参加してきました。
そう、ここは、赤城山。大好きな場所です。
でも、六合に行っている間はなかなか登ることができない場所でした。
久しぶりに大沼まであがってきました。
赤城山は少々霧雨状態で、気温も15℃と低めでしたが、素晴らしい研修ができました。
赤城山は、今、日光の方からシカが移住してきて大量発生しているそうです。そのために、木の芽が食われ、木の皮が食われ、危機的状況にあるそうです。(写真は木の皮が食われ、肌が見えている状態)
覚満淵周辺もシカが入ってこられないようにと、ネットで囲っていました。
知らないうちにこんなことになっていたんですね。
午後はネイチャーゲーム。聞いたことはあったけど、初めて自分自身で体験しました。
なかなか面白いです。なかなか使えそうです。
次の宿泊の時に使いましょう!!
本当に超久しぶりの献血にいってきました。4年ぶりくらいかなあ。
六合にいると、献血ルームが遠くて行くことができませんでした。
年に一度献血車が来ましたが、勤務中ということもあったし、移動献血車では成分献血はやっていないということもあり、全く実施できませんでした。
最近血がドロドロしてきたような気がするので、どうしても行きたかったのです。
4年たつと、献血ルームもかなり変わっていました。
約40分の献血でしたが、テレビを見ながらウトウトしてしまいました。
「記念品」は一時テレホンカードという時がありました。
その後、歯ブラシセットという時も長かったかなあ??
今はどんなものにただけるのかなあ??と楽しみにしていましたが、「マウスパット」か「アイス」の選択でした。迷うことなく「アイス」を選択。涼しい室内で、気になる週刊誌を読みながら、アイスをいただいてきました。ちょっと幸せな気持ちになりました。
次回は8月中旬から可能になります。夏休み中にもう一度行けそうです。
上高地と飛騨髙山旅行のまとめです。
本当に久しぶりの社員旅行でした。大間々にいた時以来かなあ。するともう20年ぶりくらいになるかも。職場の旅行というのも最近はなくなりましたねえ。寂しい次第です。
前橋を出たのは6時半。バス出発と同時に後方のサロンエリアでは「プシュ!!」と始まりました。こんな時間から始められるのは、やはりこの旅行だけでしょうか。
高速道半ばでは、もうすっかりいい気分。でも、次の休憩までの時間が気になっていたのは私だけではなかったはず。
上高地到着前にはもちろん、朝早かったと言うこともあり、バスの中でのお休みモードでした。
そんな休憩時間もあって、上高地に着いた時にはすっかり登山モード。
ここでは、夏休みというのに雪渓を眺めることができました。素晴らしい景色が迎えてくれました。
まあ、しかし、混んでました。バス規制のない最終日だったと言うこともあって、そこら中の観光バスがバスターミナルに埋め尽くされていました。
さすが高原。ワタスゲが咲いていました。(咲いていたというのは間違いかも)
上高地は、こんなに素晴らしいところなのに尾瀬以上に観光地化されてしまっているような気がしました。サンダル履き、ハイヒール履きの方々もたくさん来ていました。
宿泊地は安房トンネルを越えたすぐのところの温泉地、平湯温泉。しかし、やはり草津温泉にたくさん通った私にとっては、この温泉ではちょっと物足りなかったです。やっぱり、強烈な熱さと強烈な高温。そして、硫黄の刺激臭がいいのです。
2日目は飛騨髙山。友だちの結婚式以来だからもう、10年以上は前になるだろう。それでも、所々懐かしい風景にも出会うことができた。 陣屋前の朝市にも来たような気がするなあ。え??朝市に来たのは違うところだったっけ??
「飛騨の里」にも確か来たよなあ。
でも、ここはちょっと六合と同じ雰囲気がたくさん漂っていました。
帰りのバスの中はぐっすりかなあと思っていましたが、結構おめめぱっちりで、景色を堪能していました。いやあー楽しい旅行でした。幹事さんありがとうございました。