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2010年6月14日 (月)

野反湖 マスの放流

Cimg3742 六合の一番の観光地、野反湖でマスfishの放流がありました。去年に引き続き2 度目の参加です。

まずは木工工作です。子どもたちはのこぎりを持ち出し、切り出しで加工し、色々な作品を作っていましたhairsalonCimg3752

その後にマスの放流です。27000匹の稚魚を、バケツリレーで湖Cimg3859まで運び、そこで放流します。

放流した後は子どもたちが一番楽しみにしていた、マスのつかみ取り。そして、そのマスをその場で焼いて食べますriceball。でCimg3893も、なかなか火が強くならず、子どもたちはしびれを切らしてしま いました。

おいしいCimg3894マスの塩焼きをいただいた後は、シラネアオイを見に行きました。そろそろ終盤というような感じでしょうか。次は、ノゾリキスゲかな??

ここまで来たからと、ついでに、ねどふみの里に行ってきました。前回に伺った時はその裏手に古くなったかやぶき屋根の民家がありましたが、それを改修して、「民話の里」bookを作ったそうです。すごくきれいに再生しました。所々に、古ーい民家の感じが漂っていました。

最新情報!!野反峠の休憩舎に寄ってみました。テレビ東京「いい旅・夢気分」tvの取材が来るということでした。放送予定は6月26日?

コメント

ニジマス放流体験、お疲れ様でした。
雨にならずに、よかったですね。
この行事も、毎年、楽しみにしていただけに、参加できなくて、すごく残念でした。
子どもたちにとっても、毎年、参加していても、体験から感じ取ることは、成長とともに、違うんでしょうね。
きっと、そこに、価値があるのだと思います。
あと、ねどふみの古民家、完成したらしいですね。
今度、自分も行って見ます。

>子どもたちにとっても、
>毎年、参加していても、
>体験から感じ取ることは、
>成長とともに、違うんでしょうね。

あー、なるほど、そうですね。
子どもたちは日々成長していますから、毎年毎年同じ行事であっても、感じることは毎回違うのかも知れませんね。

ねどふみの古民家、真っ白な新しい壁はちょっと違和感がありましたが、壁に貼られた古ーーーーーい広告のようなカレンダーのような紙はものすごく風情がありました。

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