福山雅治
正直言って、福山雅治は好きではありませんでした。ちょっと、「かっこつけの兄ちゃん」感があったからです。
しかし、六合村に転勤したばかりのときの4ヶ月、この時は、単身赴任。
そのために、日曜日の4時頃に家を出て、一週間の単身赴任生活をするために六合に向かっていました。
その時に聞いていたのが福山雅治のラジオでした。
吾妻渓谷は電波の弱い難視聴地帯でしたが、必死で聞いていました。
福山雅治のラジオは、その時の印象で、ちょっと好きになりました。
今でも、日曜日、4時になると、ラジオをつけて聞きたくなってしまいます。
今でも、このラジオを聞いていると、一人暮らしの寂しい家に入っていくときの気持ちをちょっと懐かしく思い出してしまいます。
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