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「 キセキレイのヒナがヘビに襲われている!!」と、妻からメールが届きました。
一匹は犠牲になったようですが、あとの二匹は逃げ延びたようです。
でも、まだ飛ぶことのできないヒナは、巣に戻ることができず、親鳥は途方に暮れていたようです。
子どもたちは「飼いたい」「可愛そう」と泣いていましたが、それは絶対にやってはいけないこと、と、見守っていました。
親鳥は、時々、エサを持ってきて、ヒナ鳥に与えていたようです。
それは、かわいそうでしたね。 しかし、これも、すべて自然の流れゆえ、仕方のないことなんですね。 私たちにできることは、見守ることしかできないってことですね。 生き延びたヒナたちだけでも、大きく成長してくれることを願っていますが、一度、巣から落ちたヒナの成長は難しいかもしれませんね。
投稿: leoパパ | 2010年6月18日 (金) 07:20
子どもたちは、良く落っこちたヒナを連れてきます。でも、いつも悲しい結果になります。
この前のヒナも、どこかで頑張って生きているようで、ずっと、近くで親鳥が見守って、時々エサを運んでいるようです。
やっぱり、親鳥に任せておいて大正解でした。
投稿: Kuro | 2010年6月19日 (土) 00:58
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それは、かわいそうでしたね。
しかし、これも、すべて自然の流れゆえ、仕方のないことなんですね。
私たちにできることは、見守ることしかできないってことですね。
生き延びたヒナたちだけでも、大きく成長してくれることを願っていますが、一度、巣から落ちたヒナの成長は難しいかもしれませんね。
投稿: leoパパ | 2010年6月18日 (金) 07:20
子どもたちは、良く落っこちたヒナを連れてきます。でも、いつも悲しい結果になります。
この前のヒナも、どこかで頑張って生きているようで、ずっと、近くで親鳥が見守って、時々エサを運んでいるようです。
やっぱり、親鳥に任せておいて大正解でした。
投稿: Kuro | 2010年6月19日 (土) 00:58