ぐんまふれあいフェスティバル
「ぐんまふれあいフェスティバルinあがつま」というイベントに参加してきました。
本当にKuroさんちはイベント好きで、学校からもらってくる、イベントのチラシを見ると、必ず参加しているような気がします。
上2人の子どもたちは、ずっとお友だちとの行動だったので、親のところにはほとんど 来ませんでした。
3番目も、「○○に行きたい……。」と言って、勝手に列に並んで、一人で楽しんできていました。東京電力の高所作業車が一番楽しかったようです。
長男は電子時計の工作に行ってきました。初めてのハンダゴテに挑戦です。すごい経験をさせていただきました。
最後に上2人はドロ団子作りに挑戦してきました。
きれいに光らせたドロ団子に光る粉をつけてもらいました。でも、これ、邪道ですよね。泥だけでもっと光らせなくちゃ。
最後にお楽しみ抽選会がありました。群馬県の中で一番当たる確率高いかも……、と言っていたので、6人家族のKuroさんちは、必ず何かしら当たるかも……、と楽しみにしていました。「自転車が当たったら、誰が乗るの?」「wiiが当たったら、ゲームソフト何買おうか??」など、いらぬ心配をしていました。
結局は何も当たらず。ゲームソフトを買う心配もなくなりました。
待ってました。
昨日、アップされてから、詳細を楽しみにしていました。
このイベント知りませんでした。
いろいろあって、かなり楽しそうですね。
そうそう、どろ団子づくりって、けっこうはまっちゃうらしいですね。
大人が真剣になっちゃうって聞きます。
投稿: leoパパ | 2010年5月17日 (月) 22:28
ドロ団子作り、奥が深いです。
以前、子どもが通っていた保育園で、親子ドロ団子作りがありました。子どもの頃やっていましたから、子どもになんか負けるものか……、と思って臨んだのです。
ドロ団子は、まず土選びから始まるんだぞ!!といいたかったのですが、保育園では、半分以上砂が混ざっているような砂場の砂でドロ団子を作れというのです。こんなのでできるはずがありませんよ。邪道ですよ。なんて思っていたのですが、先生や子どもたちは、その砂でドロ団子を作り始めたのです。「負けてなるものか」と必死でしたが、まず、丸く固めていくことすらできませんでした。それなのに、子どもや先生はすでに光り始めていたのです。大きな挫折を感じてしまいました。
投稿: Kuro | 2010年5月17日 (月) 22:52
そうなんですかぁ。
自分は、実際には、まだ一度も体験したことがないので、今度、一度体験してみないとダメですね。
ほんとに、ツルツルのピカピカになるらしいですね。
自分も、けっこうな凝り性なので、たぶん、熱くなっちゃうと思います。
投稿: leoパパ | 2010年5月18日 (火) 00:06