北海道からのお客様
道の駅六合に隣接している応徳温泉に行きました。
白濁していて、硫黄のにおいがして、大好きな温泉なのです。
村民割引の恩恵をいただいて安く入れるのです。
いつものようにお湯につかっていたら、「地元の方ですか」というおじさん。
まだ、「地元」と言うには経験も浅いので、ちょっとためらってしまいましたが、ここで、「いいえ」なんて言うと、話が途切れてしまうかなあと思い、「はい」と返事をしてしまいました。すると、尻焼温泉についての質問攻め。尻焼温泉については結構詳しいつもり(になっている)なので、色々話をしてみました。
聞いてみると、北海道から来た方だと言うこと。日本全国の国道を走破しようと走り回っているとか。退職後の時間を使っての旅なのでしょうか、羨ましくなりました。
駐車場に行ってみると、「札幌」ナンバーのパジェロが置いてありました。今晩はここでお休みだそうだ。どうか、風邪を引きませんように……。
kuroさん、おはようございます。
尻焼温泉について、くわしくきくことができ、きっと、喜ばれたことでしょう。
そんな遠くから、わざわざ足を運んでいただけるなんて、嬉しい限りですね。
今日の天気も大丈夫そうなので、六合の郷をたっぷりと満喫していただきたいですね。
投稿: leoパパ | 2010年10月16日 (土) 08:01
色々な地方を旅して回って、色々な人と巡り会えて、色々な会話を交わして…。本が一冊書けそうですね。
退職したら、色々なところを旅したいです。
投稿: Kuro | 2010年10月17日 (日) 06:14