線路の音
長野原草津口から吾妻線に乗りました。ふと気付くと電車の音。ガタンゴトンコトンと線路の切れ目を走る音が永遠に響いています。この頃線路の切れ目がなくこの音を聞くことがなかったのでちょっと懐かしさを感じてしまいました。
長野原草津口から吾妻線に乗りました。ふと気付くと電車の音。ガタンゴトンコトンと線路の切れ目を走る音が永遠に響いています。この頃線路の切れ目がなくこの音を聞くことがなかったのでちょっと懐かしさを感じてしまいました。
吾妻郡のおもしろ科学教室に参加してきました。子どもは2回目の参加ですが、私は初めての参加です。「歌う扇風機」を作りました。うーん、これ、なかなかおもしろいです。先生方、なかなか研究されていますねえ。子どもたちが作るおもしろ科学教室ですが、自分でも手を出したくなりました。
終了後、子どものお友だちの家に遊びに行きました。私も「運転主役」として同行し、一緒にお邪魔してしまいました。子どもももちろん楽しかったようですが、私も楽しい時間を過ごさせていただきました。
ナイタースキー教室がいよいよ今日で終了となります。大変お世話になりました。全くの自己流でここまで来てしまって、くせばかりの私の滑りを事細かに修正して下さいました。少しは上手になったかな??
荒天で中止になったのが2回ありましたが、それ以外は皆勤賞の私ども親子は本当にこのスキー教室に鍛えられました。
最終日の今日はバッジテストがあったので、一般のスキー教室は講師なしのフリースキーでした。Nさんと共に、約2時間滑りっぱなしで楽しんできました。リフト上のおしゃべりも弾みました。
講師の先生方、長い間本当にありがとうございました。
渋川おやこ劇場の人形劇を見に行きました。今回の人形劇は「ひとみ座」の中村さんの一人芝居。とても一人で演じているとは思えませんでした。子どもたちの心を引きつける(いいえ、おとな達の心も引きつけられました)その技法、話術、ストーリー、演出……盗みたいものばかりでした。
今回の劇は担当と言うことで、準備から片付けまで手伝うことになっていましたが、お父さんの参加はたった一人だったので、ちょっと肩身の狭い思いをしていました。でもなあ、お父さんの子育て参加を訴えていきたい立場としては、ちょっとがんばらなくちゃと思いました。
今、長男が「かいぞくポケット」にはまり始めました。この本は大好きな本で毎年こども達に読み聞かせをしています。いよいよ我が子が読む歳になってうれしいです。シリーズ全巻読んでくれるかな?
27日ナイタースキーに姪が遊びに来てくれました。いつもは航舜だけの参加でしたが、今回は姪(子どもたちにとっては従兄弟)も参加するので、秋歌も参加できることになりました(といっても、教室には参加せず、勝手に滑っているのですが)。最初は従兄弟と一緒に滑っていたのですが、そのうち、自分のお友だちと一緒に滑っていました。(まいちんごめんね、ひとりぼっちになっちゃったね)
次の日、六合村入山地区にある「くじら屋」という宿に泊まりました。今回は海朱の初節句のお祝いということで、両母親にも来てもらいました。姪も一緒に参加してくれました。
前回宿泊した時に一本のプラレールを発見し、駿越が勇気を出して、「プラレールを貸してください」と直訴したのですが、地下倉庫に入れてあるというので断念。「次までに出しておくよ」と約束をしてくれました。
くじら屋さんに入るやいなや、あいさつもろくにしないまま、早速プラレールの組み立てを始めました。最初はこんなにもたくさんのレールを目の前にして、どのように組み立てていいものか悩んでいたようですが、父上の指導の下(親父も結構楽しんでいたりして……)素晴らしいコースができあがりました。
くじら屋さんでは「何かのお祝い??」と聞きつけ、パンプキンケーキを焼いてくださいまし た。ありがとうございました。
私は、くじ ら屋さんのご主人とちょっとおそくまで飲ませていただき、色々な話を聞かせていただきました。とても楽しい一時でした。ありがとうございました。