ナイタースキー & 宿 くじら屋
27日ナイタースキーに姪が遊びに来てくれました。いつもは航舜だけの参加でしたが、今回は姪(子どもたちにとっては従兄弟)も参加するので、秋歌も参加できることになりました(といっても、教室には参加せず、勝手に滑っているのですが)。最初は従兄弟と一緒に滑っていたのですが、そのうち、自分のお友だちと一緒に滑っていました。(まいちんごめんね、ひとりぼっちになっちゃったね)
次の日、六合村入山地区にある「くじら屋」という宿に泊まりました。今回は海朱の初節句のお祝いということで、両母親にも来てもらいました。姪も一緒に参加してくれました。
前回宿泊した時に一本のプラレールを発見し、駿越が勇気を出して、「プラレールを貸してください」と直訴したのですが、地下倉庫に入れてあるというので断念。「次までに出しておくよ」と約束をしてくれました。
くじら屋さんに入るやいなや、あいさつもろくにしないまま、早速プラレールの組み立てを始めました。最初はこんなにもたくさんのレールを目の前にして、どのように組み立てていいものか悩んでいたようですが、父上の指導の下(親父も結構楽しんでいたりして……)素晴らしいコースができあがりました。
くじら屋さんでは「何かのお祝い??」と聞きつけ、パンプキンケーキを焼いてくださいまし た。ありがとうございました。
私は、くじ ら屋さんのご主人とちょっとおそくまで飲ませていただき、色々な話を聞かせていただきました。とても楽しい一時でした。ありがとうございました。